【ディズニーに学ぶ】セット販売の凄さ

ディズニーランド
夢とともにお金が羽ばたく場所
1日て日帰り旅行が余裕で行ける金額とセイ・グッバイ

だからせめて、何かを学ぼうと注目したのが今回の記事です。

 

ディズニーランドの食事で面白いのが、食事の価格帯が ①お手軽な1,000円前後の軽食セット、②最低でも昼食で3〜4000円は覚悟すべきセット、に二極化していることです。

 

1,500円 から2000円のメニューがあっても良さそうじゃありませんか?いつもより少しだけ贅沢する気持ちをくすぐると思うんですが。

 

そうはならないのが『回転率』から説明できます。

 図を見れば一瞬でわかる飲食店の回転率と回転数 - Vita Ricca.

上記の記事にある通り

①の軽食は単価を下げる代わりに回転率を上げて利益を稼ぐ

②は長く座るため、回転率は下がるものの単価を上げて利益を稼ぐ

 一方、中価格帯は微妙。レストランにすると単価が低いし、軽食にすると割高感から回転率が上がらない。

 

だったらワゴンでの単品販売に注力した方が、初期費用も低いし回転率も高いので、より利益を効率的に稼げる。

 

そして世のお父さんは家族の要求に耐えられずポップコーン、チュロスハンバーガーとワゴン販売の餌食となり、帰り道で金額を冷静に計算してみると、自分の小遣いの小ささに愕然とするわけです。

 

 俺の財布、あべし!

 

【TEDから学ぶ】ホリエモン流の成功術

IT系社長から自己啓発師へと華麗に転身したホリエモン。何を言ってるかと興味を持って聞いて見ました。

What Happens Before Innovations – Takafumi Horie – TEDxTokyo

 

動画でも述べられている最も効率的に成功する方法は、

捨てろ!

だそうです。みんな息苦しくスーツに身を包んで生きているのは、いい家、いい車、いい家族、いい仕事、全てを手に入れようとするから。結果、ローンだらけで無理して会社に通わざるを得なくなり、ぼろぼろになって行くわけ。

 

ホリエモン自身は家なし(ホテル住まい)、家族なし(離婚済、養育費負担あり)、車なし。これらに資金や時間を割く代わりにビジネスへ全ての精力を注入し、現在のメディア事業を築いたそうです。

 

言い方はかなりマイルドですが、心理カウンセラーで有名な心屋仁之助さんも同じことを言っています。全く性格が異なる成功した人が、同じことを言ってるのは説得力がありますね。

■捨てる|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

 

ちなみに私は家も車もなく、あるのは鬼嫁と反抗期娘だけです。(単純に余裕がないからだけど)
だから会社に行くのは苦じゃありません!
さぁ、皆さんも鬼嫁と結婚しましょう!
会社が素晴らしい場所に思えて来ますよ。

さぁさぁ。。。

さぁさぁ

 

 あれ、これ何の記事だっけ?

 

なぜ我が賃金は上がらないのか

ボーナスの時期ですよ。

「上がらなくていい、下がらないでくれ」と、通勤経路にあるお稲荷さんに毎日祈りを捧げる日々です(あれ、お稲荷さんは祈っちゃいけないんでしたっけ)。

 

「同一労働同一賃金」は正社員の給与引き下げ圧力になる | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン 

 

だからなんでしょうね。この時期になるとこういう雇用ネタが目に入るようになります。そこで!私なりに、この日本でペースアップが死語になっている理由を考えました。もちろん100%現実逃避です!

 

 世の偉い方々(米連邦準備銀行欧州中央銀行日本銀行)は雇用者数は増えているのに賃金は上がらんのはなぜダァ!と叫びのレポートを多々発行しています。(雇用の改善が止まると彼らの評価は下がるから)

 

それらに一つある共通点があります。

それは「雇用増加の主体は生産性が低い(低賃金しか払えない)業種」

 

本当かよ、と思って統計局の労働力調査からちょろっと計算してみました(初めてiPhoneのnumbers使ったけど、超使いづらい)

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オリンピックだ何だとやってる割に建設業は減ってるんですね。製造業も賃金が安い国に生産拠点が移転して雇用者は減少。代わりに医療・福祉が伸びてます。

 

で、厚生労働省の毎月勤労統計(2017年4月)から支払い月次給与を確認すると、

 f:id:shirumoshiranumo:20170617163401j:image

本当だよ。医療福祉の賃金は建設・製造業より低い。働き口は増えても、労働者全体で受け取ってる給与は増えないわけだ。

 

因みに私が所属している産業は。。。

う、う、うぉぉぉ

助けて!お稲荷様!

上がらなくていい!下がるな!ボーナス!

【TEDから学ぶ】常識、多数派を選ぶのは間違え

職業柄、企画書を作ったり見る機会が多いです。

どれも素晴らしいフォーマットで超かっこよくまとまってますが、アイディア自体は「これから伸びるインド市場で!」とか「消費余力が高い高齢者層の取り込み」とか。いやぁ、それどっかで見たよ。という内容をうまくキャッチーな言葉で言い換えているだけの場合が大半。

どうして冴えない企画書しか作られないのか。答えは下記の動画にありました。

www.youtube.com

 

かのアインシュタインが大学院で物理のテストを行います。試験後間も無く生徒が質問します。「先生、この問題は去年ものと全く一緒なんですけど。」

アインシュタイン曰く、「問題ないよ。答えが変わったんだ。」

プレゼンの冒頭で述べられるこの事例は、常識が未来には通用しないことを示しています。にも拘らず、私たちか私たちはなるべく「考えないようにする」習性があり、意識しないとこの常識で全てを片付けてしまいがちです。

 冒頭のまねっこだらけの企画書が量産される理由は、書く側も読む側も「考えないようにする」ために常識をこねて作ったからなんですね。

toyokeizai.net

本当はこの食堂みたいに、

今までの常識:飲食店のすべての仕事は「店員」がやるべき

新アイディア:まかない方式で「お客さん」に仕事をしてもらう

常識を塗り替えていかないと成長できないんですな。

 

でも、大きな組織だと「非常識」であることは滅茶苦茶に潰されるんですよね。、、、

あぁ、なので意味が薄いとわかりつつ、今日も量産型常識の企画書を作ります。。。。

 

インドは徳政令が当たり前?

インドの農家が熱い。

m.timesofindia.com

 

なんでも借金の棒引きを求めてデモが多発、政府も徳政令を連発しているそうな。デモを起こしたのはマハーラーシュトラ州の農家です。ムンバイがある州だけに金持ち州と思いきや、州内格差が酷かったんですね。

 

見るとウッタルプラディシュ州では既に徳政令が実行済み。棒引き額は56億ドル。

www.google.co.jp

え?今年度のインド政府予算が21兆ルピーだから為替レートを加味して、今回の支援策で歳出の1.7%になるんですけど。

 

と思ったら農家支援策予算が1.9兆ルピー(290億ドル)もある。このままだと、インフラ投資じゃなくて徳政令に予算が全て溶けそうだけど。。。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM01H89_R00C17A2FF1000/

 

そういえば、うちの会社はインドに強気だったな。。。投資がコケてボーナスがさらに薄くなりませんように。

 

 

 

 

お金が余ることは悪い事なの?

預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC24H01_Q7A610C1EA2000/

 

よくよく見かける「預金が多すぎる!問題だ!」という煽り。なんで問題にされなきゃいけないんでしょうね。いいんじゃん。高齢化社会で医療費が上がるのは目に見えてるんだから、しっかり備えが出来てていいことですよ。 

 

で、結局のところ、この記事にあるように困ってるのは金融機関なわけです。預金はあれども、リスクをとって貸出を増やして不良債権を発生させたら窓際行きですからね。そりゃ預金口座があるだけ、管理の手間がかかって面倒なわけです。

 

ちなみに家計がお金を貯めすぎるという批判はバランスシートの資産しか見てない、一方的な議論だと思います。

 

日本銀行が家計、政府、企業、海外の四部門で金が余ってるのか足りないのかを計算した『資金循環表』なるものがあります。

2016年度第4四半期分によれば、

f:id:shirumoshiranumo:20170611172609p:image

 【出所】https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sj.htm/

最近四年間に限れば、カネ余りも足りない感もない、ほどほどの状態が家計には見られています。逆にこの状態でリスクをとって、外株だぁぁぁ!と猛烈に買ってしまうと、株安時に資金不足なってしまいますよ。だから、預金でいいんです。家計的には。

 

じゃあ金融機関は?資金循環表をみてわかるように、資金が足りてないのは①政府、➁海外部門です。すでに国債購入を通じて政府のファイナンスには貢献しているので、金融機関がやるべきは、金が余っている「企業部門」から金が足りない「海外部門」に資金が回るよう促すということなんでしょう。

 

すなわち、どんどん海外進出しましょうと。もうすでに進出してますが、まだまだ未開の地域は沢山あるはず。為替リスク、法務リスク、決済リスクなど、様々なリスクをとらないといけないわけですな。。。。

 

なので定期預金の他に、海外進出預金作りません?例えばベトナム進出預金とか作って、元本棄損リスクはあるけど、年率3%です。集めた預金はベトナムに進出する日本企業に貸します。とかとか。

 

だめですか?だめですかねぇ・・・。

 

世は女性投資家を増やしたいらしい

投資入門 女子会気分で 兜町ツアーや貴金属講座:日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD06H27_W7A600C1905E00/

 

株価も為替も動かなくなると、途端に苦しくなるのが金融仲介業。現在は女性にターゲットを絞って顧客層の拡大を図ってるみたい。

 

記事にあるように、男性の投資経験者が約40パーセントに対し、女性は20パーセント弱。おぉ、フロンティア!と言いたいところだけど、はてまてよ。なんで、そもそもこんなに開きがあるんでしょうか?

 

答えは

f:id:shirumoshiranumo:20170610152419p:image

http://www.jsda.or.jp/shiryo/chousa/kojn_isiki/files/20141010honbun.pdf

日本証券業協会が2014年にまとめた個人投資家の意識調査表にありました。この調査では、男女の人数が世代ごとに偏りがないようサンプリングしています。そして明らかになったのが、男女間の所得格差です。

 

いやいやいや。年収三百万以下で投資といわれましてもねぇ。これは無理筋ですよ。やはり高齢者から孫に金融資産の継承を促すスキームがいいんじゃないですか。遺産NISAとか。相続税を払えば、売買益にかかる税金はタダ!

 

だめ?。。ですよね。

失礼をば。