悪口は必ずあなたの人生をつまらなくする

悪口はいけないことですか?

 

この世には嫌いな人がどうしてもいるし、立場的に面と向かって言えないこともある。でも、心の中で負の感情が渦巻いてる。そんな時は、悪口をズバズバ言ってスッキリさせた方がいいじゃないですか。我慢したっていいことないっす。

 

悪口はOK!さぁ、陰口、愚痴にヒソヒソ話を楽しもうじゃありませんか!ス!ト!レ!ス!発散!!

 

 と思って生活したんですけどね、でも悪口を言う人の末路を何人も見てからはそう思わなくなってしまいました。

 

【悪口人間の行きつく先】

実は悪口が好きな人で 、幸せそうに生きている人を見たことがありません。しかも、年を重ねれば重ねれるほど、表情に不幸さがにじみ出てくるんです。うーん、経済的には困窮してない人が多いのに、なぜでしょう?

 

思ったのは、悪口を言えばいうほど「自分だけのルール」が増えていくからじゃないでしょうか。

「あいつ、いつも書類の提出期限ぎりぎりに出してくる」、「課長は人使いが荒すぎる」、「あの人、いつも他人のことを考えずに行動する」、、、、、

 

人によっては、書類は提出期限に出せば文句はないし、人使いが荒くても評価で報いればいい、他人のことは気にしない(考えられないという人もいる)。

 

でも、悪口を言うと全てそれらは「許せないこと」になる。

だから、ストレスがめちゃくちゃーーーー溜まる。

そして、表情がどんどん曇ってくる。

 

【悪口を言わないために】

よし!じゃぁ私を悪口いわないぞ!

。。。。うん。無理ですな。

 

悪口を減らすには、自分のルールを他人に求めるのを止めるしかないんですが、いきなり減らすのは無茶です。カウンセラー本の定番処方としては、

 

①自分が「やってはいけない」と思うことをやってみる

②とりあえず「○○をやってもいい」と口に出して許可する

③気持ちがなくとも「わかる」と言う(書く)。

 

です。自分の大切な人や自分自身を守れる範囲であれば、他人に求めるルールは減らしていきましょう。

 

悪口は他人に自分のルールを守らせたいと思うようになり、言えば言うほど、数が多くなります。ストレスの山になっちまう前に自分の思考を変えてみましょう。

 

以上、上司に膨大な駄目出しを喰らって、情緒不安定になっている中年人間のボヤキを終わります。