【TEDから学ぶ】常識、多数派を選ぶのは間違え

職業柄、企画書を作ったり見る機会が多いです。

どれも素晴らしいフォーマットで超かっこよくまとまってますが、アイディア自体は「これから伸びるインド市場で!」とか「消費余力が高い高齢者層の取り込み」とか。いやぁ、それどっかで見たよ。という内容をうまくキャッチーな言葉で言い換えているだけの場合が大半。

どうして冴えない企画書しか作られないのか。答えは下記の動画にありました。

www.youtube.com

 

かのアインシュタインが大学院で物理のテストを行います。試験後間も無く生徒が質問します。「先生、この問題は去年ものと全く一緒なんですけど。」

アインシュタイン曰く、「問題ないよ。答えが変わったんだ。」

プレゼンの冒頭で述べられるこの事例は、常識が未来には通用しないことを示しています。にも拘らず、私たちか私たちはなるべく「考えないようにする」習性があり、意識しないとこの常識で全てを片付けてしまいがちです。

 冒頭のまねっこだらけの企画書が量産される理由は、書く側も読む側も「考えないようにする」ために常識をこねて作ったからなんですね。

toyokeizai.net

本当はこの食堂みたいに、

今までの常識:飲食店のすべての仕事は「店員」がやるべき

新アイディア:まかない方式で「お客さん」に仕事をしてもらう

常識を塗り替えていかないと成長できないんですな。

 

でも、大きな組織だと「非常識」であることは滅茶苦茶に潰されるんですよね。、、、

あぁ、なので意味が薄いとわかりつつ、今日も量産型常識の企画書を作ります。。。。