リーダーに必要なのはコンセプト!ですよ部長ぉぉぉ

 うぉぉぉ。ひさびさに首がもげそうになる位、うなずく記事をみつけました。

news.yahoo.co.jp

特に以下の文章には激しくヘッドバットしながら同意します。

まず、責任者がコンセプトを語る。そしてそれに準じた監督を連れてくる。Jクラブを含め、日本のサッカー界に確立されていなかったこの方法論。欧州では常識となっているものが、それが代表監督探しで実践されたことは、日本サッカー史においては、画期的な出来事と言ってよかった。

いやもうね。組織の長を務めていただく理由がたった一行でまとめられているわけですよ。「コンセプト」。これが最重要。

我がチームでも配下のA君が「新商品を導入しましょう!」と活き込んで、部長との年間目標でもそれが目標として承認されたわけさ。ところが、新商品を導入するには既存のリソースでは無理と判明。しかし、売れ行きが全くもってさえない2種類の商品を削ればリソースを捻出できることがわかった。そこで部長を交えてミーティング。

A君の熱のこもったプレゼン後、部長の言った言葉は「あ、その商品を切ると〇〇営業部さんと▲▲営業部さんに迷惑がかかるから、新商品の話は来年に」。え?!は?!年間の目標設定の時に承認しましたよね。結局、増えるのはいいけど、取捨選択になるのは嫌だっていうoh my 様子見 attitude。 仮に却下されたとしても、我が社の重点分野にあたるから、とか戦略的理由がないと提案側は納得感がないわけです。

案の定、A君のパフォーマンスはがた落ち。しわ寄せはもちろん中間管理職へ。

部長をはじめ組織のトップの皆さん!運営のコンセプトを語ってください!でないと配下は何が「重点分野」がさっぱりわからず、不要な目標設定や売り上げ強化策を実行して徒労に明け暮れてしまいます!

中間管理職の帳尻合わせも有限ですからね。。。。

 

(いろんな意味で)終。